
金型生産の必要性から派生した部門で、主にマシニングセンタ、NC旋盤等を用いて単品部品から量産部品に至るまであらゆる加工に対応しています。
受注部品の加工は勿論、社内で使用する金型や治具においてもほとんどを内製にて対応しています。
その結果、無駄なタイムロスが生じずローコストにも繋がっています。
また量産加工においては自社製の自動供給ユニットを用いて、おおよそ60台のマシニングセンタを3人のオペレーターでの稼働を実現しています。
複雑かつ高精度、更にはローコストが求められる現在、時代のニーズに答えるべく最高品質を最速で提供する事をテーマに日々精進しています。